topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2

いなかビジネスマネージャー合同研修〜 「アイスブレイク」「傾聴」「アセスメント」 〜 - 2015.08.04 Tue

いなかパイプでは今年からいなかビジネスマネージャーになるためのワークショップを開催しています。

第一回テーマは「聞く」「話す」「進める」というテーマで全国各地から20名弱の方々に集結しました。
淡路島から講師の青木将幸さん(マーキー)、高知市から池澤良子さん(りょうこさん)、地元のリーダーとして四万十からは鮎市場の林大介さん(大介さん)にご指導いただきました。

その中でも今回はファシリテーターであるお二人から「聴く」ということについて面白いテクニックを伝授していただいたのでその内容をお伝えします。

今回の内容
●「名ファシリテーターが使う場の作り方」
●「人の話に耳を傾ける傾聴」
●「丹田スペースで話す」
●「相手の意思決定を促す聴き方アセスメント」



「名ファシリテーターが使う場の作り方」

ワークショップが始まって最初に感じたのはファシリテーターのお二人の場の作り方がとても柔軟で繊細だということでした。
「間」というか、微妙な空気作りみたいなのがいいんですよね〜。
これは実際に受けないと感じられないことなので、文章で伝えるのは難しいんですが、サクサク進めるのでもなく、何も目的がないのでもない、一緒になって創っていく場づくりというのがさすがプロだなと随所に感じられることがありました。

りょうこ マーキー


まず始まりに研修会の説明をしている時にいつでも「質問」「発言」をしてもいいので遠慮なく発表してくださいといことでした。
ここで遠慮しないでいつでも聞いて下さいということを表明して始めたのが、研修会を振り返ってみたとき、ワークショップでみんなが本音が出やすい場を創り出していたことになったんだなと気づきました。


いなかビジネスマネージャー合同研修初日



まず始めたアイスブレイク(場を和ませ、その後のコミュニケーションをとりやすくするための技法)は3人で話し合うというという話合いの時間をとりました。やることは簡単で3人集って今回のテーマについてなんでも話し合ってみるということでした。マーキーさん曰く「三人いれば文殊の知恵」話合いをする時の定番としてまずは3人で何かを話すことをよくやってもらうということでよくやるようです。
当然、同じワークショップに参加しようとして参加しているメンバーなので、共通の話題も多くどのグループもよく話されていました。
(そういう場を感じて見極めるという判断が各所でとても的確に行なわれていましたと感じました。)


そして次に行なったアイスブレイクは一人ひとりの意見を全体に発表するということで発表する内容は

1:名前
2:一言自己紹介
3:このワークショップで深めたいこと
これはみんなの意見を一度は聞いてみたい時に使うそうです。


プロのファシリテーターはこうした小グループで話し合うということと全体で話し合うということをグループの規模やテーマに合わせて使い分けているそうですが、この場の作り方がうまく全体の空気を和ませながらワークショプを進めて行くという進め方がとても参考になりました。

ちなみにそれぞれ出てきた意見はこいうものです。

いなかビジネスマネージャー合同研修興味



[聞くことについて]
●聴くテクニックとは
●話したい私が人の話しを聴く力を身につけたい
●高知の人の話しをうまく聞きとれるようになるには
●話し手にパワー負けしないうまい聞き方
●上の世代の人の本当に言いたいことをちゃんと聞ける
●ソフトキャッチ力
[相手から話しを聞き出す力について]
●みんなの前で本音を言ってもらえるようになるには?
●街の人の本音を聞き出す力
●相手の魅力を引き出すような聞き方
[話し、進める力について]
●もっとスムーズな話し合いをできるように
●忙しい人とじっくり話しをしたい、話しが脱線した時うまく戻したい。
●言いにくいことも話してもらう、自分以外のサポートも得て話しを進める方法
●一つのよりよい結論を出す話合い
●考えたことを分かりやすく話す
[その他]
●やりたい!と思ってもらいたい。
●いなかビジネスって何?




「人の話に耳を傾ける傾聴」

次に聞き方についての2つの方法を学びました。
まず一つ目の聞き方は「傾聴」です。


「傾聴」とは本人の思いや今の状況を聴く方法で、基本的にこちらが相手の話しに対して遮った発言はしないそうです。
傾聴するには感覚的なコツがあるようで、りょうこさんに指導してもらいながらみなさん体験しながら確認していきました。


傾聴のコツを言葉で表すと
●目を軽く合わせて聴く
●疑問が浮かんできても質問をしない
●相手が話している時に遮って発言しない
●聴いているよ、というサインを出しながら聴く
●うなづく、相づちは自然に
●言葉以外を全身を使って聴く
良子さんの感覚ではこういうことに注意を置いているそうです。


相手の話を遮らないで聴くだけというシンプルな方法ですが、人によっては
「聴いているだけでいいのかなということに不安になる自分に気づいた」
「いつも話過ぎてしまう自分に気づいた」


という人達がいたりそれぞれただ聴くことについて新しい発見があった人がいたようです。


傾聴



「丹田スペースで話す」

話し方にも一つテクニックを教えてもらいました。
実際に話したことは「今日起きてから今までに起こったこと」ですが、その時「丹田スペースで話す」「ヘッドバブルで話す」という違いを参加者は実践的に体感していきました。


丹田とはおへその下10㎝、奥に10㎝くらいの場所にある人にはいくつかあるチャクラの一つです。「丹田スペースで話す」ことでファシリテーターの仕事をしているりょうこさん自身がすごく助かっているそうです。
多くの人は日頃「ヘッドバブルで話す」(思考的になったり、不安になったりして話す)ということに慣れているようで最初は「丹田スペースで話す」という感覚がつかめない人もいましたが、体験後のシェアやフィードバックを通して人によって「丹田スペースで話す」ということのコツに個人差もあることを理解して、それぞれの人がその感覚を理解していけたようです。

「丹田スペースで話す」ということについての出ていた意見の中には
「本当なら話すつもりがなかった程自分にとって大切なことをこのスペースに来た時誰かに伝えたいと思って思わず話し出した」
「丹田に火が灯るということを意識すると何となく理解出来た」
「子供を妊娠してから自分が丸くなったと言われることがあったのでその経験とも通じる」

ということを共有してくれる人たちがいました。

りょうこさん曰く普段の使い方としては「自分が不安になればなるほど相手にもその気持ちが伝わるので、深刻な話を聞く時や理不尽な話を聞く時はまず自分が丹田スペースで話すことを意識する」ということでした。
コレ、やってみると意外に難しく、ついつい「ヘッドバブルで話す」ということを無意識にしてしまいます。ファシリテーターのりょうこさんでさえ忘れてしまうことがあるそうで、りょうこさんは相手の目をみると丹田スペースに行くという習慣を自分の中で作っているそうです。
人によってその感覚に違いがあったり、感じ方に違いがあるので自分流のコツをつかんでくださいということでした。


丹田



「相手の意思決定を促す聴き方アセスメント」


もう一つの聴き方として「アセスメント」という方法も教えてもらいました。
アセスとは「接近する」、アセスメントとは「課題を明確にする」という意味があるらしく、課題が相手に明確にがなるために聞き手が話し手に近づくことで、相手に自己決定をしてもらえる話し方ということです。
話し手が自己決定するために聞き手は以下の流れが作られるように質問していきます。
1:本人の願いを知る
2:聞き手の情報の開示
3:一緒に相談しながら進める=よりそう、相手の力を信じる、力を引き出す

その話の流れを作るために聞き手がするために
1:オープンクエスチョン→どんな?、たとえば?、〜ってどんななんじですか?
2:クローズドクエスチョン→明確にする時に使う、数量を知る、固有名詞を知る、「はい、いいえ」で答えられる問い
という2種類の質問を使って話の流れを作ります。

これらのことをりょうこさんに教えてもらいましたが、いざ話してみると出来ているのかどうか分からなかったり、うまく流れを作れなかったりとみなさん四苦八苦していました。

講師のお二人は経験上「相手のために会話すること」「自分たち(話し手)が決めることが重要」というアドバイスを伝えてくれました。相手のためにいかに話ができるということを意図して話してみたとき、如何に自分が普段自分の意見を通そうとして話しているかとうのが分かったりします。参加者の中には相手に自己決定をしてもらうことを注意しながら場をつくる試みをするけど、そういう場を創るのが難しいということを実感されている人も多く、講師の2人に実践的なアドバイスをもらいながらワークショップが創られていきました。

アセスメント


開始数時間でこれだけの濃い内容を実践してみなさんとても充実してスタートがきれたようです。

つづく。
スポンサーサイト
web拍手 by FC2

便利な島でカフェをやりたい人募集! - 2015.07.23 Thu

田舎で夫婦もしくはカップルでカフェをしたい人向けの緊急オススメ情報です!

田舎は都会よりも家賃が安く、人も穏やか、自然も気持ちよく、美味しい食材も直に手に入る。そんな田舎で地域の魅力と関われるカフェやお店を経営したいという憧れを持っている人はたくさんいます。しかし実際田舎に来てみると、はじめての場所で土地勘も人脈もないまま、まず家を探すというところから始まり、田舎の都会とは違う生き方に右往左往しているという話をよく耳にします。

そんな起業家思考の田舎暮らしを想い描いている人が、地元の人達のサポートを受けて、カフェの経営や地域の魅力を伝える活動を資金援助を得ながら始められるいなか求人のご紹介です!


航空写真九島


場所は愛媛県にある九島は人口1000人弱の宇和島市から船で10分程の場所にある小さな離島です。島には小学校はありますが、中学校、高校はないので島の人達は中学校から島外と島内を行き来する生活をするような環境です。
今は一日に9便程の連絡船が宇和島と九島間を運行していますが、平成28年度4月より宇和島〜九島間を結ぶ橋が開通します。橋ができると市街地と島の距離がグッと近くなり人々の往来が増えることが予想されます。


九島上陸

架橋

そんな島で生まれ育った宇和島市役所に勤める村上さんに島を案内してもらいました。

村上カー

狭い島内ではけっこう自転車を利用しています。よっちゃん、ゆずちゃんも島でのびのび育って自由さ全快です。
島を歩いけば色んな人に出会います。

お茶休憩

作業の休憩に出くわすと、「アイス食べんか?」と声をかけてくれます。コレ、田舎の奥地でよく見られるような光景です。でも、距離的には宇和島市街地から10分の場所です。島全体に家族のような雰囲気が流れています。

八百屋さん


交通が不便でお店が少ない九島にはトラックでおなじみの八百屋さんが出店してくれます。

おんちゃん談笑

島ではみんなが集って話している風景があちこちで見られます。どの場所も一様に海を見ながら。みなさんほんと仲がいいです。

九島集落

養殖が盛んな九島、瓦の古民家が並ぶ風景はほっとします。九島も類に漏れず年々空家が増えています。

家庭菜園

小規模な家庭菜園が島のあちこちでみられます。この家庭菜園の野菜も島のウリの一つです。

スイカ畑

スイカが植えられてたり。

ロールスロイス

ロールスロイスも植えられたりします。

休憩所

お弁当持って外での食事するのも気持ちいいです。

九島周辺

周辺には小さな島が点々としています。近くの神社も船でいきます。

九島夕日

島から見える夕日は絶景です。

村上船

島ではだいたい各家庭で船を持っているそうです。島で暮らせばクルーザーライフも夢ではない!?



案内してもらいながら、村上さんに島の生活を聞いてみました。

「村上さんは生まれ育ったのもこの島なんですよね?」
そうです。島で生まれて、小学校は九島の小学校で、中学校、高校は船で宇和島に通ってました。大学も愛媛で就職も宇和島市役所なのでずっと県内で生活していますね。

「家が離島にあって宇和島の市街で船で仕事に行くってどういう感じなんですか?」
僕は小さい頃からその生活が当たり前だったので不便は感じませんが、嫁さんは松山から来てるので最初は一日9便しかない船の連絡の時間に縛られる生活が大変だったみたいですけど、今は慣れてきたみたいです。慣れない人は不便は不便だと思います。でも来年4月に橋が架かることで、その時間に縛られた生活もなくなりますね。そうなると外から来る人は多少増えると思いますが、みんなで集って酒飲むとか今の島の雰囲気は変わらないと思いますね。

「島の生活はどういう人が向いていると思いますか?」
挨拶できたり、誰とでもしゃべられる人なら大丈夫だと思います。嫁さんはそんな感じだったのでみんな気にしてくれるし、話しかけてくれます。野菜とか魚とかよくもらってきますね。

「島で生活と市街地の生活はどんな違いがあると感じますか?」
船に乗る機会は多いでしょうね。島では昔から続く地域行事もたくさんあります。野菜、みかん、魚とか殆どもらってばっかりみたいな生活です。周りを海に囲まれている小さな島なので夜も宇和島市街地と違って静かですよ。



活動をサポートしてくれる九島地域づくり協議会の方々にどういう人に島に移住してもらいたいか聞いてみました。

九島地域づくり協議会

島に愛着を持ってくれる人
九島地域づくり協議会のみなさんが口々におっしゃっていたのは、島のことを好きでいてくれる人。この事業自体は最大3年の(年度毎の更新)支援が可能な事業ですが、その3年間だけではなく、できるならその後もこの島に残りたいと思うほどこの島に愛着を持ってくれたら嬉しいとおっしゃってました。

率先して動いてくれるような人
島の方はみなさん親身になって話をきいてくれますが、活動内容も多岐に渡っていて事業全体を把握することは難しいので自ら率先して動いて知りたいことを積極的に聞いたり、島のそれぞれの分野に詳しい人や島に多いおじいちゃん、おばあちゃんの話を聴けるような人が合っているのではとのご意見もいただきました。

島民との親和性を持って付き合える人
どの地域の田舎でも都会と田舎の感覚の違いで溝ができる場合があります。多くの場合そういう時は元々あった地域の風土や風習に合わせず自分たちのやりたいことだけをやってしまうことによって起こります。九島の雰囲気も家族のような繋がりがある島です。そういう雰囲気が好きでその雰囲気に合わせて一緒に進んで行けるような人が来てくれると頼もしいということでした。



更にこの求人、今なら仕事だけでなく、来る人が住むことが可能な空家が既に準備されています。

空家外観

元は渡船宿として使っていたこの一軒家。

空家寝室

空家カフェ



宿だけに室内もかなり広く何部屋もあります。
ダイニングルームをそのままカフェとして利用することも可能だそうです。


この家を、住宅兼事務所として活用し、活動を展開することになります。九島地域づくり協議会がやってほしい活動として、一つは、橋の完成後に向けて、交流人口増加に対応した受け入れ体制づくり。「九島総合窓口(仮)」を立ち上げ、その運営を行いながら、地域のプロモーションや情報発信を行うこと。
 もう一つは、交流拠点となるカフェ等店舗づくりと商品づくり。現在、島には、飲食店やお土産として販売できる商品などはありません。ですので、地域の人たちと協力しながら、島内外の人々が交流を図る憩いの場として、カフェ等の店舗をつくり、運営を行いながら、地域の海産物などを活かした商品の開発やレシピ開発を行って頂きたいということです。

 この活動は、8時~17時といった時間を拘束される「仕事」ではなく、「研修生」という立場で、生活支援金や活動資金を使いながら、行っていただくことになります。ですので、これらの活動以外をやりたい!という方は、時間をうまく使ってできます。農業や漁業などのアルバイトをすることはもちろん、家を活用してゲストハウスをやったり、ITを活用した仕事をやったり、I副業して収入を増やすこともできます。
 このように普通の仕事とは違う「いなか求人」なので、まさに、フリーランスで仕事をしているような方で、島でカフェなどもして暮らしたいと思って、物件を探しているような移住希望者にとってはうってつけの求人になります。
 島の人たちとしても、このような機会を活用して来てくださった人が、九島に暮らしながら、この支援事業が終了する3年後も、暮らし続けられるようにしたいというイメージを持っています。

 今回の求人は、2名になります。もちろん、シングルの方も応募できますが、カップルや夫婦、子どもと一緒に家族で!などでも応募できますので、ペアや家族で移住を検討している方には、最適な求人だと思います。これだけの支援や環境条件がそろって、チャレンジできる機会は滅多にないと思います。ご応募をお待ちしています!

村上さん


2015年8月からの勤務ですが、決定するまで募集し、決定次第募集終了します。


職種
九島地区地域づくり協議会 事業開発研修生

業務内容
【募集1】架橋完成後の交流人口増加に対応した受入体制づくり
・「九島総合窓口(仮)」の立ち上げ・運営
・地域活動に関する(プロモーション等)情報発信

【募集2】カフェ等店舗づくり・商品づくり
・地域商品の企画提案と商品仕様(レシピ)の作成
・島内外の交流を図る憩いの場として、カフェ等の店舗を設置・運営

【共通業務】
・活動継続のためのマニュアル作成
・事業運営・活動報告のための会議開催(月1回程度)
・住民集会の場での活動報告(年2回程度)
・協議会イベント(年6回程度)の参加・協力(サポート)
―島婚Story2013,2014(九島の男性と地域外の女性との婚活)
―九島くるりんウォーク(島外者向けの島民手作りウォーキングイベント)
―九島の海と山の幸を探しに(食と産業の体験モニターツアー)
 この他にも各種取り組みを実施
・九島地区地域づくり協議会の事務局業務

勤務時間
相談の上決定

生活支援金
今年度100万円(8月~2月)、来年度以降100万円(5月~2月予定)
※活動旅費及び活動経費は別途支給あり

福利厚生
社会保険等(健康保険・厚生年金・雇用保険)への加入なし

住まい
地域内の住宅(空家)へ居住
家賃及び光熱水費等は自己負担(家賃は1~2万円程度)

研修場所
愛媛県宇和島市九島地区

研修期間
平成27年8月1日 から 平成28年2月29日まで
※着任日については相談の上決定
※2年目以降への期間延長については意向を踏まえ検討。再契約は農水省交付金の交付決定後。

採用予定
2名

応募条件
・心身ともに健康で、地域住民と積極的にコミュニケーションを図りながら精力的に業務に取り組むことができる方
・平成27年4月1日現在で年齢20歳以上60歳未満の方
・書類作成、情報発信などパソコンの基本的な操作ができる方
・普通自動車運転免許を取得している方
・地域づくりに燃え、島民のヤル気に勇気を与えて共に創っていく意欲のある方
・自ら考え、事業開発し、プロジェクトをマネジメントしていける能力がある方

応募書類
○履歴書
○作文(A4用紙 2枚以内)テーマ:これまでの私とこれからの私

選考方法
一次審査:書類審査
二次審査:現地(宇和島市九島)での面接
※面接者の状況によりテレビ電話(Skypeなど)の面談も可

応募締切
決定次第終了
web拍手 by FC2

未来に残る集落とはこういう集落だ - 2015.07.04 Sat

現在四万十川の中流域の更に支流に入ったある廃校の宿泊施設で生活しています。

古城小学校


学校滞在といっても結構快適です。
もともと、廃校になった学校をトンネル工事をする人達が宿として利用していたので、風呂、キッチン、エアコンも完備しています。


その学校ある集落がとにかく面白い。

古城地域


この場所は
田舎生まれ、田舎育ち、田舎遊びを発掘している僕でも山奥にきちまったなぁ、というくらいの奥地です。



誤解を恐れずに言えば
田舎は
内に入れば家族になり
外に対しては警戒する
という気質があります。

詳しい説明を省略すると、
これは田舎の環境が創り出している性質でそういう性質を持った人達になりやすいということで、
誰もがその性質を持っているというわけではありませんのでそのつもりで読んでもらえれば、と思います。

外から田舎に入る人が知っておかなければならないことの一つのがこの田舎の性質です。

もちろん、それは場所によって全然違います。
中山間地域では隣近所が何をしたかというのは、あっという間に知れ渡ります。いや、ほんと、あっという間に。。
田舎でも街よりの比較的人口が多い場所では、結構都会と同じように隣の人の顔を知らないこともあります。
なので、場所によって人間の気質も違うし、海に近いか山に近いかということでも結構違ったりするのはおもしろいところです。



この地域、何がすごいかと申しますと
「人」
なんです!
これまで、この古城小ではトンネル工事の人達が生活していて、その後、数百名が入れ替わり立ち替わり滞在してきました。
たぶん、始めは他の田舎の地域と同様、警戒をした人がほとんどだったと思います。

でも、学校の近くに、”よそ者”にもオープンな人達が何人かいて、
小学校に滞在する人達に対して一緒に食事をしたり、
野菜を持って来たりしてくれる交流が生まれたようです。

それから、新しい人達と交流をすることがここでは定着していっています。

そういう交流ができるのは、この地域でも始めは少数だったのではないでしょうか。
でも外の若い人達と楽しく宴をしているおんちゃん、おばちゃんを外から見ていた同じ地域のおんちゃん、おばちゃんはうらやましく見えていたそうで、徐々に外の人に対してこの地域が受け入れる心を持ってきたという流れが起こっているようです。

この地域では頻繁に集落の人と外から入ってくる若い人達との交流が行なわれ、お互い食事に誘ったり、当たり前のようにお裾分けをし合う文化が外から来た人達にも浸透していっています。

しいたけの会



僕も今ではすっかりおばちゃん、おんちゃんの友達も増えました。


古城小学校滞在者にはおなじみの近所の吉野家では家族のようにしょっちゅう食事をしていて、新しく来た人達をみんな歓迎してくれます。

吉野家


吉野家飲み


こういう宴にはじめて参加した地域のおんちゃんと話してみると、前から若者と交流している他の集落の人達を羨ましくみていたそうで「どんどん外から人を呼んで来て」と催促されたほどです。
田舎の人もよそ者を警戒するといっても、本当は知らない人とも仲良くしたいというのが本音だと思います。

今月はこの学校でこの地域に住んでいたいなかパイプのホームページを制作してくれている山脇佳子さんの結婚を祝う宴がありました。

佳子結婚

佳子結婚

もちまき


祝いのイベントであっても、こんなよそ者から来た人のイベントを集落の真ん中でやることを一緒に楽しんでくれたり、地域内外から100人以上が集ってくることを受け入れ一緒に祝ってくれるような集落は全国でもまだまだ少ないと思います。このイベントで地域と外から来た人のいい関係性がよく分かりました。
そこまで田舎の集落が外の人達に対して受け入れるにはそれだけ外から来る人に対して受け入れる器が必要になります。田舎の性質上そういう意識に変化するには集落単位、地域単位で成熟しなければなりません。それができている地域はほんと最先端です!

都会から田舎暮らしを憧れてきたい人は増えていますが、既存の住民との交流の仕方がわからなくて困る人達は結構います。
田舎の魅力を伝えられれば、都会に対して魅力的なものは提供出来る可能性がありますが、それができるのは外の人に対してオープンな田舎なんです。そういう外から来る人に対しての受け入れができる田舎は外の人達との交流が自然に多様化していき新しいことが起こります。

都会の人から田舎で新しいことをしようという声を日に日に耳にするので、こういう外に対してオープンな感覚を持った地域ではこれからも何か社会が変化するような面白い動きが起こる予感がしています。

都会の人もただ田舎へ移住したい、新しい生き方をしてみたいという視点だけじゃなく、アンテナの感度を上げてその地域がどういう気質か、自分の生き方としっくり合うのかを感じられると本人もその地域もハッピーになるのでは。

とにかくこの地域では日々面白い動きが起こっているので、引き続きここで起こっていることを報告していきます!

(続く)
web拍手 by FC2

都会と田舎のパイプ - 2015.06.28 Sun

都会と田舎を繋ぐパイプ役をしているいなかパイプという会社が高知にあります。
そんな場所で活動をしています。
いなかパイプとの繋がりは自分の中で偶然的であり、必然的に起こったような不思議なご縁でした。
どういう縁で今に至ったのか、いなかパイプと自分の紹介です。

いなかパイプのオフィスは実家の近くにあります。

実家は高知県の太平洋側、いなかパイプのオフィスは四万十川の中流域にあります。
生まれはいなかパイプのある四万十川の中流から太平洋に向かって50キロ程下流に行った四万十市(旧中村市)というところです。

釣り


小さい頃から自然は好きでしたが、どこにでもいる田舎者の感覚で、「都会が先端、都会には何かある、新しいことをやるなら都会でしょ!」ということで大学進学と共に何の未練もなく都会へ出て行きました。
今から思うと見事にメディアに作られた世界にハマっていました。


UEL


大学では建築を勉強して、学んでいくと建築の魅力に惹かれていき、海外に行きました。


イスタンブール


一つのことを突き詰めて行く中で、発見や悪戦苦闘をしていると
「自分の本当にやりたいことが何なんだろう。」
「自分はそもそも何処に向かっているんだろう。」
ということと向き合わざるを得なくなりました。


繋げる


そんな時、自分にとって自然に面白いなぁと感じられたのが
「繋げる」
ということでした。

なぜだかは分かりませんが、自分にとってソレは好きな感覚でした。

そして自分の人生を振り返ってみるとその行為が、建築よりももっと自分の中心にある興味ということが分かってきました。
これは自分からすると自分の人生の中で起こったちょっとした革命のようなものでした。

その人生のお題のようなもの(?)を見つけてから、繋げるための一手段として建築をやっている視点で建築とも向き合うようになりました。
この期間向き合って来たことは、自分の軸が見つかったということでは、自分の人生にとって転機になりました。
それまでは建築のデザインにかっこよさを求めたり、他人から評価される答えが自分の判断基準に影響してきましたが、
この自問自答の期間があった後は、周りの人がどうであっても、他の人と違うことをやっていても、自分自身が選んでいる選択を信頼出来るようになったと思います。

でも自分を信頼するということは今の世の中では、世間一般の流れに歩調を合わせない、変わり者に見えたりします。
でも逆に変な人からは多くの人が世の中が作った理想像に自分の本来の力を変えて適合しようと努力しているように見えたりします。
変な人の自覚のある自分は自分の形に合った人生を自分で創るやり方でいこうと決めました。
かっこよく聞こえるかもしれませんが、実際に人と違うことをやると世間の見方とは離れていくので、自分に近づく感覚を経験しながら進むことができますが、社会的には生きやすくはないかもしれません。

ある時、地元で設計する機会があって、東京から帰省しました。
地元で長い生活をするのは10年以上ぶりでした。久しぶりに自分の感覚でこの高知の田舎に触れてみると


柏島

四万十川

自然環境の素晴らしさ

海辺の日曜市

面白い人達との出会い


坂本農園

原生林

未知の可能性の多さ
などなど

これまで見えなかった地元の地域の魅力を感じて日々ワクワクしていました。

繋ぐという自分の一つの基準ができてから
建築という職業についての可能性を広げることを考えていて

この際だから建築という枠もとって
「繋げる」
という自分が最も興味のあるテーマにそった生き方を探してみよう!とこれまで追っていた建築の道を手放しまいました。

そこから自分の職業を
「つなぎびと」
と名乗るようにしています。

こういう選択は世間の常識目線では異常な選択に見えるらしいですが、自分にとっては自然な選択でした。
周りを見渡せばあまり同じような生き方をしている人はあまりいませんでした。(あたり前?)

自分にとって大切なのは自分も周りも心地いい選択かどうかです。
世間一般からみると変でも自分の基準でいいと思ったら進むべし、と本気で思っています。
なので、世間の一般的な考え方と合っていない時は理解されない目で見られます。
自分が間違いないと確信していることでも、周りから否定されると弱い人間なので大丈夫かなぁと多少の疑いが出てきます。
それでも、自分は変な人だったと割り切って行動するとその迷いも消えていきます。
最近は変人道初段くらいにはなったのではないかと自負しています!!

そんな生き方をしていると
ここでは書ききれない程、奇跡みたいなことがよく起こります。
よく生きてるな、と思うこともあったし
感動するような経験をたくさんさせてもらいました。

始めは手当たり次第「繋げる」ということだけでやりたいことはなんでもやるというスタンスにしていました。
それはそれで面白い可能性がたくさん見えましたが「繋げる」だけではやれることが多過ぎるということも分かりました。


でも、だんだんこの地域に必要なことや面白いことを色々やってみようと色んな場所に行って人の話を聞いたり、色んなイベント、行事に参加して、と繰り返している内に
自分が以前は気づいていなかった高知の自然、地域の人、場所の価値の素晴らしさに、多くの人達はまだ気づいていないということも分かってきました。
そういう日常の中で発見したアイデアや考えで企画書を作ったり提案するというようなことをやっているとそれは地域の役に立つことするという形になっていきました。

海辺の日曜市ミーティング

その間色々なことをやりながら地域活動に関してはボランティアでやることが殆どでしたが
やってみて気づいてきたここでの地域づくりのポイントの一つは
田舎に必要なものは、都会が持っていて、
都会に必要なものは、田舎が持っている。
という視点で、自分がその隙間を繋げることに興味があるんだ、ということでした。

それからは、地域づくりに一本基準を持って、活動することにしました。

そんな中で、地域づくりに本腰をいれて活動しようと気合いが入っていた時、
いなかパイプとの繋がりが生まれました。

いなかパイプは少し前から知っていましたが、実際には何をやっているのかよく分からないまま、ウェイティングリストメーリングリストに登録していました。

活動内容を詳しく聞くと更に面白いことを色々やっていることが判明しました。
でも体験してみないと分からないのと「いなかパイプは自由すぎるから、まずは自分にあっているか確かめてください。」ということで、
まずはいなかパイプが何をしているのかを知るためのインターンが始まりました。

実際体験してみるといなかパイプの活動は多忙で、面白く、自由で、色んなことが起こりまくるので、一ヶ月走り回りました。
ここでは書ききれないので、自分から見たいなかパイプの研修についてはまた紹介します。

近くで活動してるいなかパイプという団体が「田舎と都会を繋ぐ」という視点だったのは、かなり奇跡的な流れでしたが、少なくともこの地域に必要とされているあり方なんだということを確信しました。
人生よく見ているとこういう奇跡的な流れがよく起こります。

いなかパイプの活動

自分の経験ではこういう流れに乗っていると、結果的にいつの間にかうまくいきます。
今は地域づくりを通して田舎と都会が繋がるサポートをしていきたいと、いなかパイプで楽しく活動しています。


web拍手 by FC2

四万十弾丸ツアー - 2015.06.15 Mon

高知県の西部でいなか体験をしながら、ホットな人や場所を巡り、いなかビジネスを学ぶという2泊3日の弾丸ツアーを決行しました!
食事、交通費、宿泊費込みで、28,000円!しかもシェアオフィス、宿舎1ヶ月使い放題です!こんなお得なツアー他にはないよ〜。
ということで、その内容を振り返ってみます。


弾丸ツアー1日目

関東関西からいなかアンテナがピーンと立った面々が高知に集結しました。
この個性的な人達とこれから何が起こるか楽しみ!の図です。

高知空港

初日の予定は

田中鮮魚店(中土佐町久礼大正市場)
ど久礼もん(中土佐町久礼大正市場)
道の駅四万十とおわ(四万十町十和)
広井茶生産組合(四万十町十和)
いなかオフィス(広井小学校in十和)
地元の交流会(古城小学校in十和)

初日からこんなに飛ばしてしまって後が続くのかという人達との出会いと、美味しい食べ物にみなさん感動していただきました。

到着してから直に高知に来ればまずはコレ!
ということで田中鮮魚店で鰹の藁焼きの様子を見させていただきました。

鰹たたき

田中鮮魚店は魚屋ですが、買った魚を目の前のお店で食事が出来るお店です。
「これまで食べたタタキの中で一番うまい」
「鰹が刺身でこんなに美味しいのをはじめて知った」
とみなさん初鰹に感動してました!

そうなんです。鰹は鮮度が命。高知県民は日が経った鰹なんて食べないので不味い鰹をあまり口にする機会がありませんが、田中鮮魚店の鰹はそんな高知県民もうなる美味さです!

田中鮮魚店

食事を終わったあと、熱心に話を聞く「しゃかいか」という全国の企業を社会科見学しているチーム

田中鮮魚店

ヘルメットをかぶってふざけているようですが、実はとても礼儀正しい人達なのです。笑
彼らの活動は日本の新しい地図を作り出しそうでとても面白いので、興味ある方はチェックしてみてください。


続いてど久礼(くれ)もんへ
ど久礼もんは中土佐町久礼大正市場のツワモノ達が集結して出来た久礼を盛り上げている団体です。
商品開発の厳しさや試行錯誤して進みどうやったらうまくいったか、都会と田舎では何が違うか等、いなかでの生き方を代表理事の清岡さんに伝授していただきました。

どくれもん


その後、都会の若者達は次第に2泊3日の山生活にへ連行されました。笑

四万十川中流域でまず待ち構えていたのは道の駅四万十とおわを運営する株式会社四万十ドラマの畦地社長。

道の駅

畦地社長は都会の若者に「本気」ということを熱心に伝えてくれました。
長年田舎で修羅場をくぐってきた人の言う言葉には重みがあります。
言葉の重みが響き過ぎたのか、この後ツアー一行様はみんな頭の中で「本気」がグルグル回っていたようで、最後の交流会ではみんなつられて「本気」「本気」という話題が飛び交っていました。
みなさん、素直だなぁ。


そして、広井茶生産組合の工場見学。
お茶のいい匂いがする中、都会では見かけることのないお茶工場という施設の説明を受け、お茶が生まれるまでの流れを知りました。

広井茶工場見学

シェアオフィスもしっかり見学して、早速この後しばらく使う方や今後長期使用を検討したいという声をもらいました。

161見学


その後、いなかパイプが運営する宿舎の古城小学校に到着。
四万十の十和地域の生産者が集って運営しているおかみさん市で料理を作っているおばちゃん達に地元料理を作ってもらってみんなで食事を囲んでの交流会をして怒濤の一日目が終了しました。

546交流会1

546交流会2


弾丸ツアー2日目

訪問場所
お茶摘み体験(四万十町十和)
カヌー体験(カヌー館)
迫田デザイン(四万十市西土佐)
懇親会(ヒミツの場所)

2日目は山の中でがっつりいなか体験を楽しむ日となりました。
午前中はお茶園でお茶を摘み、釜で入り、手で揉むという昔ながらのやり方でお茶作りを体験。

お茶摘み

お茶炒り

広井茶

お茶を手で揉んだ後は、一日中手が幸せなお茶の匂いが付く特典付きです♪
ほんと、手を洗いたくないくらい、いい香がするんですよー。

2日目になってみんな田舎の風景に馴染んできましたね。

お茶休憩


その後、道の駅四万十とおわで美味しい食事をゆったりモードでいただきました。

道の駅食事.

午後は四万十川でカヌー体験するためにカヌー館へ。

統計的にツアー参加者の中で1名転覆する予定でしたが、無事みなさん四万十川を満喫して帰還しました。
この時期のカヌーは最高の川遊びです。

四万十川カヌー

カヌーインストラクターのお姉さんが写真を撮りながらガイドしてくれたので、なかなか撮れない水上のいい写真がとれてます。
ありがとうーおねえさん!


その後、迫田デザインの迫田司さんの事務所へ
迫田さんは田舎暮らしの熟達者である強みを活かし、地元や田舎の商品のデザインを生産者と一緒に作っていける希有なデザイナー。
普段はデザイン関係の人との仕事も多い都会の人達ですが、迫田さんから出て来る新鮮なモノの見方にみなさん食い入るように惹き込まれて行きました。

迫田デザイン

その後ヒミツの場所で懇親会を行いこの日も夜遅くまでいなか体験満喫となりました。



弾丸ツアー最終日

訪問場所
桐島畑(四万十町十和)
四万十川西部漁業協同組合(四万十市西土佐)
山間屋(四万十市西土佐)

よいよ弾丸ツアー最終日。
昨日夜遅くても、田舎の朝は早いのです。特に自然と関わる生き方をしている人達は個人の予定を自然に合わせなければいけません。
ということで、自然と共に暮らしている人の現場へ訪問する人達も当然朝から活動的に動きます!

まずは、十和地域を代表する有機農家の桐島畑へ
桐島畑は雑誌の現代農業にも連載していた桐島正一さんが試行錯誤の中たどりついた無農薬、無化学肥料栽培でこの土地に合った70種類以上の農作物を作る人気農家。
ぐいぐい突っ込んでくるいなかのツワモノ達にあってきたツアー一行様でしたが、桐島さんの「なんでもええよ」と自然を受け入れて野菜を育てるようなエネルギーに触れ、その人柄の良さにみなさん新鮮な感動を体験していました。農業に関心のある人達も結構多くて、桐島さんから農業の話を真剣に聞く姿はもはや田舎の若者顔負けの姿勢です。

桐島畑


その後、隣の地域の四万十川西部漁業協同組合が運営する四万十川の集出荷場である鮎市場へ
川を知り尽くした林さんから四万十川の生き物の魅力や四万十川の現状、地域の中での鮎市場の役割などを話していただきました。
生きた天然のうなぎやすっぽんなど殆どみることができない生物と遭遇し一同興奮していました。

鮎市場

うなぎ


ツアー最後はうまいもので〆たいということで、最後は美味しいものをいただきにストローベイルというスウィーツ専門店を運営する山間屋さんへ
今回は特別に食事を作っていただきました。四万十川をみて、うまい食事をしながら、山間屋代表の恵美子さんの話を聞かせていただきました。
迫田デザインの迫田さんと一緒に作った山間米のお話を聞いたり、生産現場、商品開発の苦労や面白さを聞きながら、新しいことにも挑戦し続けるパワフルさを感じさせてもらいました。山間米もケーキもほんと美味しいんですよ〜。

山間屋

山間米

山間屋スウィーツ


ツアーを通してたくさんの人達に交流して、頭で考えるより身体を使って経験する面白さを体験したことでみなさん満足していただいたようです。
田舎に住むツワモノのみなさんは共通してその地域が大好きであり、うまくいくときも行かないときも、前向きに進んでそこまで辿り着いたんだなぁということがよく分かりました。
いなかビジネスツアーと銘打っていますが、ある地域に住む人達の人生に一緒にダイブすることができ、さぁ自分たちはこれからどうしようかということに向き合う貴重な時間が持てたのではないかと思います。
みなさん、口々にまた必ず来たいです!と言って下さってやってよかったなぁと思えるツアーになりました。

高知ツアー終了

以上、本当に弾丸でもったいない程のスケジュールでしたが、本当はまだまだ猛者が溢れている高知県なので興味ある人は長期滞在もしくは移住計画をするのもありですよ!

これだけ格安のツアーはなかなかできませんが、リクエストが多いとまたやるかもしれません。
ツアーして欲しい方はリクエストをくださいませ〜。
インターンも各社受け入れておりまーす!


web拍手 by FC2

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

洋一

Author:洋一
都会と田舎の繋がりを高知の田舎で実践中。いなかパイプで都会と田舎のパイプを作り、ヨクミルで田舎をよ〜く見ています。繋ぐことが人生のテーマである繋ぎびとです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
場所 (8)
出会った言葉 (2)
里・上 (1)
里の美 (5)
里の学び (20)
里の遊び (8)
里の人 (7)
ひとりごと (4)
都会から (1)
田舎イベント (1)
田舎しごと (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。